Idea- 構想 -

Ai-gentには、Future Tech Lab独自の様々な構想が含まれています。

Multi Platfome -マルチプラットフォーム構想-

Ai-gentは、マルチ環境で動作することを基本コンセプトとしています。
ミドルウエアについては、3Dキャラクタを動作させる為に各種OSに対応するソフトウェアを選択しています。

まずはAndroid端末から始め、今後iOS、Windowsフォン、TV、カーナビ、その他家電製品へと拡大していきます。

System -システム構想-

Ai-gentのシステム構成は、動作側の端末機器と、動作を指示するブレインとなるクラウドサーバで構成されます。

多種のデータを管理保存するサーバと任意のデータを選択するA.I.エンジンを搭載したインテリジェントサーバを
分散サーバにしてクラウドシステムを構築します。

Ai-gentの機能中枢はクラウドにあるため、端末側のアプリ負担は軽くすみます。
後から発売される製品にAi-gentを組み込むことも容易です。

端末機器へ組み込むにあたっては、機器の操作をつかさどることがAi-gentの主目的のため、
操作機能を設計するために各メーカー様の操作情報インターフェースの開示のご協力が必要となります。

※実機映像は端末単体で動作しているように見えますが、
リアクション等の動きはサーバーと相互通信を行ってサーバーからの指示により動作しています。

Communication -通信技術構想-

Ai-gentは、クラウドサーバと端末が密接につながっていてデータ通信も頻繁に行っています。

消費電力やレスポンスUPに向けて、データ通信におけるプロトコルやデータ圧縮技術などを改革していきます。

通信媒体もWi-Fiのみではなく3G、4G対応や、特定エリアごとにサーバを設けてサーバ負荷を分散させていきます。

Input -音声入力・ジェスチャー入力-

Ai-gentは、使いやすさを目指すため入力は音声やジェスチャーあるいは簡単なタッチ操作です。

これらのデータは端末で加工せずサーバに送り、サーバで解析します。
その指示に対する反応をサーバが決め端末に送り返します。

解析に必要な複雑な処理はネットワークを通じてクラウド側で行うため、利用機種に依存せず、
精度の高い認識で素早くユーザーに応えることができます。

Output -出力技術構想-

Ai-gentが話す言葉は2種類あります。

読上げによる機械的音声と、人間が話した言葉を再生するものです。
これらはユーザの嗜好によって選択されます。

音声データの抽出や合成処理はクラウド上のサーバで行い、ストリーミングで端末に送られます。
音声データ自体もクラウド上のサーバに置きます。

Character -キャラクター-

登場するキャラクターは、3Dで作成され自然な動作になるようにモーションキャプチャーを採用しています。

今後、ユーザの嗜好により顔を変えたり体系を変えたりできるようにしていきますが、
パーツを差し替えるだけでAi-gent機能をそのまま利用できるようにグラフィック仕様を公開していく予定です。

基本モデルを多数準備する必要があるため、ご協力いただけるデザイン制作会社様とのアライアンスを検討しています。

Patent -特許-

Ai-gentに関わる技術に関する特許は2件取得し、1件出願中です。
※アメリカ、EUも出願中